あま酒を、食べる。 江戸時代から夏の暑気払いとして飲まれていたあま酒。
近年はすっかり栄養たっぷりの飲みものとして定着しました。
でも、あま酒の栄養を「飲む」だけにしてはもったいない！
料理やお菓子作りに「甘み」は欠かせない調味料。
その「甘み」をあま酒に代えてみてはいかがでしょうか。

「食べる生糀あま酒」は一般的なあま酒に比べて濃度が高く、まるでジャムのよう。

パンにぬったり、ヨーグルトに入れたり、砂糖やみりんの代わりに調味料として。
お米だけの甘さなのにしっかり甘く、砂糖に比べて低カロリーです。

「生」あま酒だから、
酵素が活きている。 酵素は熱に弱く、加熱処理をすると壊れてしまう。
やえつむぎの「食べる生糀あま酒」は、清潔に、かつ安全に、ゆっくりと発酵。
糀の酵素や栄養素がそのまま届くように、あま酒としては珍しい、非加熱仕上げです。

肉や魚を漬け込む調味料として使用すると、酵素のちからでふっくら柔らかく仕上がります。

熱を加えると酵素はなくなってしまいますが、発酵食品としてのあま酒のちからは、きちんと働きます。

使い方 砂糖、ジャム、ハチミツなどの代わりにお使いください。
少し焦げやすいので、卵焼きなどに使われた際はご注意ください。

もちろん、お湯やお水、豆乳などで2～3倍に割って「あま酒」としてお飲みいただけます。
少し溶けにくいので、少しずつ水分を足してください。
ノンアルコールですので、お子様も安心してお召し上がりいただけます。

「生」あま酒なので、届いたらすぐに冷蔵庫へ！
クール便でのお届けとなります。