
やえつむぎ体験
ウォッカで漬ける自家製梅酒
青梅が並びはじめると、
どうしても何か仕込みたくなる。
定番のホワイトリカーもいいけれど、
今年は少し気分を変えてウォッカで。
甘さは控えめ、後味はすっきり。
ジンジャーエールで割ると、
夕暮れの一杯にちょうどいい味になります。
仕込んでから飲めるまでの時間も、
この季節の楽しみのひとつ。

梅仕事の始まりは
梅選びとこだわりのお酒選びから
| 【用意する道具】 | |
|---|---|
| 保存瓶 | 容量2ℓ |
| 竹ぐし | 数本 |
| 【材料】 | |
| ウォッカ(スウィンギングドアーズ:40度) | 700ml |
| 青梅 | 400~500g |
| 氷砂糖 | 100~250g |
※アルコール度数20度未満のお酒で漬け込むことは法令で禁止されています。
※果実酒づくりで、ブドウ・米・麦・あわなどは漬け込みを禁止されています。
※梅は熟しすぎていない新鮮なものをお選びください。

下準備
保存瓶を洗浄し、消毒します。瓶に熱湯を入れて、瓶を回すようにして熱湯をいきわたらせ、ウォッカを少しだけ瓶に入れ、清潔なキッチンペーパーで隅々までぬぐうとしっかりと消毒できます。
①梅を洗い、ヘタを取る。
青梅はキズのないものを選び、黄色くなったものは避けます。きれいに水洗いし、しっかり水気を拭き取ります。 ヘタは竹ぐしなどで取り除き、くぼみの汚れもよく落とします。
②保存瓶に材料を入れる。
保存瓶に青梅と氷砂糖を入れ、ウォッカを注ぎ、しっかり密閉します。 温度変化の少ない冷暗所で保存します。
③3ヶ月待つ。
漬込み開始から1ヶ月ぐらいで飲めるようになり、飲み頃は3ヶ月以降がおすすめ。 もっと熟成を進める場合は、果実は1年で引き上げ、別の瓶にガーゼをかぶせて注ぎ入れ、濁りをこし取ってください。
梅の実が空気に触れているとカビの原因になることも...!液に浸かっている状態になるよう、梅の量を調整し、梅の実が沈むまでの2週間ぐらいの間は、たまに揺すってあげてください。 梅の漬け込みが終わってもお酒の熟成は続くので、冷暗所で保管してくださいね!


