ゆるゆる薬膳

10月も半ばだというのに、驚くほど暑い日が続いていますが、季節はそろそろ秋・冬へと向かって動き出しています。

季節が変わっていく時期は、体調も崩しがち。
そんなときは、ゆるーく【薬膳の考え方】を日常に取り入れてみてはいかがでしょうか。

薬膳というとなんだか難しそうに思いますが、「すべての食材には、それぞれの力がある」とされているので、
普段食べているものを目的を意識して食べることからスタートできます。

例えば、やえつむぎでも人気の「もち麦」は、ゆるやかに身体を冷やす作用があるので、これからの季節は茹でもち麦をサラダに入れて食べるのはやめておこうかなと考えます。


でも、白米は平性(冷やさず、温めない)で元気を補う食材なので、一緒に炊くと相性がよく毎日のご飯にはぴったり。
一年中おいしく健康に食べられる食べ方です。


寒い冬は、温める(温性)鶏肉や生姜をたっぷり使ったスープに入れて煮込めば、身体を温めながらもち麦の食物繊維を摂ることができます。
そこに、クコの実やなつめを加えれば、さらに薬膳感アップ!

こんなふうに季節ごとに少しだけ食べ方を考えてみると、身体も整ってくるかもしれません。